会社名 | 株式会社クレシアエンジニアリング |
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創立 | 1979年8月23日 |
所在地 |
〒254-0014 神奈川県 平塚市四之宮1-6-61 TEL:0463-33-5155 FAX:0463-33-5159 |
役員 | 代表取締役 藤本 靖 |
従業員数 | 23名 |
主要取引銀行 | 平塚信用金庫 追分支店 みずほ銀行 平塚支店 横浜銀行 平塚支店 神奈川銀行 平塚支店 三菱東京UFJ銀行 平塚駅前支店 |
敷地 | 本社工場 663㎡ |
建物 | 本社工場 396㎡ |
沿革
- 平成29年 2月
- 社名を株式会社クレシアエンジニアリングに変更
- 平成29年 2月
- 代表取締役会長の高明 正治が退任し、取締役社長の藤本 靖が代表取締役に就任
- 平成26年 10月
- 本社を平塚市四之宮に移転
- 平成24年 08月
- 創業者 高明 正治が会長職に就任。藤本 靖が取締役社長に就任
- 平成24年 04月
- 機械設計部門の強化(社員2名採用)
- 平成20年 04月
- 資本金を8,000,000円増資し、資本総額38,000,000円とする
- 平成18年 04月
- 環境活動開始
- 平成15年 08月
- AUTOCAD2004(AUTODESK)導入
- 平成14年 06月
- 資本金を20,000,000円増資し、資本総額30,000,000円とする
- 平成11年 08月
- HICAD(PC用-日立製作所製)を導入
- 平成10年 05月
- IBM製マイクロキャダム(H/Engineering)を導入
- 平成09年 07月
- 社内ネットワークシステム導入。同時にワコムかCADのバージョンアップ(E-CAD/エース)を行う
- 平成05年 07月
- 電気キャド(ワコム製)を導入
- 平成04年 03月
- 平塚市新町5番27号に新本社ビル完成に伴い(総床面積300坪)移転する
- 平成03年 11月
- HICAD(ワークステーションタイプ-日立製作所製)機械キャドを導入
- 平成02年 01月
- 省力機械部門を新設する
- 昭和63年 09月
- 高明電機工業有限会社を株式会社タカアキに改組
- 昭和61年 08月
- キャドシステム(富士電機製)を導入
- 昭和59年 07月
- 平塚市南原3丁目6番21号に本社社屋を新築し移転
- 昭和54年 08月
- 平塚市新町5番27号にて高明電機工業有限会社を設立
クレシアの理念
- Quality ——- (上質・高品質)
- Quest ——– (追求する)
- Crest ——— (頂点・最高)
- Create ——- (創造)
- Sia ———– (幸せ)
- Engineering – (設計製造)
これらを基本理念とし、お客様の満足(機能とコスト)、使用環境、安全、社会への影響など、全てをバランスよく最適な配分で考慮し社会貢献を行っていきます。
ご挨拶
当社は創業以来、『制御盤・自動機械・省力機械』を中心に数々の製品をお客様に提供してまいりました。当社の今日に至るまでの礎には「お客様からの信頼」を第一とする理念があります。
「やはりクレシアエンジニアリングの機械は信頼感が違う」「クレシアエンジニアリングに任せておけば大丈夫」というお客様のお言葉を頂くには、技術力はもちろんのことですが、「最後まであきらめないでやりとげる」という社員が一丸となってモノ作りに取り組む姿勢が根底にあります。
当社の使命は、お客様の信頼を得る事ができる製品やサービスを通してお客様の企業価値向上に貢献し続ける事にあります。金融不安、景気低迷、円高、企業間の競争のグローバル化など、企業を取り巻く環境は大変厳しいものがありますが、当社は、改めて原点に立ち返り、今後ますます、エネルギー問題への対応や、多品種少量生産、地球環境対策等の、予測されうる企業環境にも対処しつつ、産業界の発展と地域社会への貢献に邁進する所存です。
今後とも皆様の変わらぬご指導、ご鞭捷を賜りますようお願い申し上げます。
アクセスマップ
電車・バス利用
東海道線利用の場合
平塚駅北口下車
・平62系統 総合公園先廻り
住宅前循環・平塚駅行き
・平63系統 横内経由 田村車庫行き
・平68系統 横内経由 愛甲石田駅行き
・平86系統 横内・大田経由
伊勢原駅南口行き
「平塚球場」停留所で下車 徒歩5分
小田急線利用の場合
伊勢原駅南口下車
・平86系統 大田経由平塚駅北口行き
「平塚球場」停留所で下車 徒歩5分
高速道路利用
最寄のインターチェンジ
・東名高速 厚木IC 約30分
・小田原厚木道路 伊勢原IC 約15分
・新湘南バイパス 茅ヶ崎西IC 約15分
・西湘バイパス 大磯東IC 約15分